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変わることの大切さ

・・・・・・・・・・「動く」「働く」
「イ(ニンベン)」が、付くか付かないかで全く意味が違いますね。
「イ(ニンベン)」は、「人」を表します。
では、人が動けば、全て「働く」になるのか?
違いますよね。
「イ(ニンベン)」は、「人」を表しますが、人が人であるためには、「考える」「対応する(変わる)」ことが、必要だと思うのです。

少し、硬い表現になりますか…………
『働くとは、問題解決をすること。つまり、現状と目標とのギャップを無くそうと、果敢にチャレンジすること』

そのためには、「発想を変える」「やり方を変える」など、自分自身を変える必要があります。
「変わる」って、言うのは簡単ですが、自分自身で意識しないとなかなか変われないですよね。
例えば、私たちは毎日、同じ時間に起き、同じ道を通って、同じ時間の電車に乗る。そして、同じ時間に出社する。
変わらないって、なんか安心・楽なんですよね。
「敢えてリスクを犯し、変わる必要があるのかな?」なんて、思っていませんか?

でも、そうしたら「働く」ではなく、「動く」になってしまいます。
今回は、「働く」ことを前提にしながら、
「なぜ、人は変われないか」
について、私の考えをお伝えします。


1.変わることを阻害するもの
(1)私くらい……….
「私1人くらい、変わらなくてもそんなに影響ない。」
「私が変わらなくても、誰かが変えてくれる。」
この『私くらい』が、最も大きい阻害要因だと思うのです。

東北地方のある披露宴のお話をしましょう。
今は分かりませんが、昔は披露宴に招待された人は、当日の会場に酒一升を持参する風習があったようです。そのお酒は、会場で樽に移され、披露宴のクライマックス「新郎新婦の初めての共同作業である鏡割り」になるわけです。
さて、いよいよクライマックス。鏡割り後、すぐに会場で枡酒が振舞われました。
しかし………
会場は、騒然。なんと、それは、ほとんど水だったというのです。
皆さん、もうお分かりですよね。
披露宴に招待された一人ひとりが、「自分くらい酒ではなく、水でも薄まれば、分からないだろう」と思っていたのです。
たしかに、100人×1.8ℓのうち、1人が水であったならば、たぶん分からないでしょう。
しかし、この1人というたった1%ですが、このような人が100人いれば、100%水になるのです。

「私くらい」………。

(2)今でなくても………
「やらなくちゃいけないのは、分かるけど。今すぐじゃなくても………」
「今、忙しいから(前回の多忙感を参照してください)、もう少し時間が出来てから………」
『変わる必要性は、理解できている』が、後回しにする。

やっぱり、変わることとって、面倒だし、手間も掛かるし、考えないといけないし、そして、変わることによって成功すればいいが、失敗して、今よりも悪くなる可能性もある。

自ら望んでリスクテイクできる勇気が必要。
でも、世の中は、私たちのそんな気持ちにお構いなしに、猛スピードで変わっています。
ある方が、「現在は、ドッグイヤーだ」と言われていました。
犬は、人間の7倍の速さで年を取るとのことです。
つまり、『過去の1年は、今の7年に相当する』ということらしいのです。
7年といえば、生まれた赤ちゃんが、小学生。
社会人で言えば、会社の中堅社員です。
それが、今は、たった1年に相当するというのです。

恐ろしいスピードです。
『あなたは、去年の今頃と、今現在。何が変わっていますか?変えましたか?』

(3)どうせ無理………、何も変えられないよ
「もう少し、上司の理解があれば……….」
「もう少し、お金があれば………」
「あれがあれば、これがあれば………」
「あれがない、これがない………」

私たちは、変わることの出来ない理由を『自分以外の他のせい』にしていませんか?
「私は、頑張っている。しかし、回りが悪いからいけないんだ!」と考えがちです。
なぜでしょうね。
だって、こう考えた方が楽ですよね。
でも、なんか悲しい気がします。
だって、『じゃ、自分の存在ってなんなのかな?』と思ってしまうのです。

確かに、「変えられるもの」と「変えられないもの」がある。
でも、それを決めるのは、自分自身ではないでしょうか?

自分が働きかければ、環境も変えることができる。
環境を変えるためには、まず自分が変わるしかない。


次回は、変わるためのポイントについてのお話をします。

『この世に生き残る生き物は、最も強いものか。
そうではない。
最も賢いものか。
そうでもない。
それは、変化に対応できる生き物だ!』
(ダーウィン)



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NO TITLE

「働く」はつまり、「考えて動く」というということで
物事が習慣になれば「動く」になってしうということですね?

では、
「考えて自分を変えない(変える勇気がないわけではなく)」ことと
「考えないで自分が変わる」ことはどのようになりますか?

あと、仕事以外のことも「働く」という行為に含まれているようでしたが
「仕事」=「働く」として行動できる人、考えられる人が
“死ぬまで仕事をしたい”と思うことについてはどうお考えになられますか?

早野雄二

コメントありがとうございます。
●「考えて変えない」について
人間にとって、大変必要なことだと思います。「信条」などは、この部類に入るかと思われます。
●「考えないで変わる」について
一つ目は、世の中の流れに身を任せることだと思います。悪い結果になれば、後悔が残るだけです。二つ目は、誰かに強制的に変えさせられる。

●「死ぬまで仕事がしたい」について
行動できなくとも、「考動」出来るなら、多少の行動量の減少は、十分にカバーできると思います。

このようなお返事でよろしいでしょうか?

No title

早野さん、常に変化を求める方なので、理解し難い
考えなのですが、確かにこう言う人が多いですね!

時代は否応なしに変化しますから、自分も変化しな
いといけないのは明白です。

まず動かないと何も変わりませんよね!

私の周りにもいますよ!

もう少し環境が整ってから!っていう人!
きっと永遠に整いませんよね!

でも、私もこの人のせいにしても、何も変わりませ
んから、「あなたは知りませんが私は変わります」
と気持ちを切り替えました!

今日のお話を聞いてそれで良かったと再認識させ
て頂きました!ありがとうございました!

No title

こんにちは。
私は、このことを母から教えてもらいました。
周り(環境)を変えることは難しい(出来ない)ならば、自分(思考)が変わるしかないと。そのせいか、変わることをやってきたような気がします。
とても難しいですよね。出来ない理由に、ばっちり当てはまります。
変わるのも大事だけど、その後の自分のこともちゃんと考えることも必要ですね^^
ダーウィンの言葉っていいですね。なんか、納得というか、唸ってしまいます^^

No title

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プロフィール

早野雄二

Author:早野雄二
こんにちわ!「インストラクターの独り言」へようこそ!

昭和35年(1960年)、北海道歌志内市生まれ。
(現在、歌志内は、日本一人口の少ない「市」です。ぜひ一度訪問してください。)
(http://www.city.utashinai.hokkaido.jp/)

大学を卒業後、この業界に飛び込み、あっという間に25年が過ぎました。ビジネスと言うジャンルにとらわれずインストラクターの視点で、綴って行きたいと思います。

2007年7月NASSAN V-up PROGRAM のV-FASTの販売会社への導入を評価され、日産自動車株式会社 CEO Carlos Ghosn氏より「V-up課題達成優秀賞」の表彰を受ける。

著書:
⇒「営業マン次の一手」(共著:総合法令)
⇒現在、2冊目企画中

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