スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

コーチングスキルを高めるためには、どうすれば良いか

まず私は、コーチングスキルは、「コミュニケーションスキル」であると考えています。そして、コーチングスキルの最も基本的な考え方は、「答えは、相手が持っている」です。したがって、コーチングスキルとは、「相手と円滑なコミュニケーションをとりながら、相手の潜在能力を引き出す」スキルといえます。これが、今までの「指示・命令による一方的な伝達スキル」と異なるところです。
さて、では、どのようにすれば、「相手と円滑なコミュニケーションをとりながら、相手の潜在能力を引き出す」ことが出来るのでしょうか。コーチングスキルのスキルの部分(質問の仕方、コミュニケーションの取り方)などは、現在様々な書籍が出版されていますので、そちらを参照ください。
私はコーチングで最も大切なことは、「人間尊重の精神」であると考えています。したがって、コーチングする場面だけのスキルを身に付けてもあまり役に立たないと考えています。例えば、「嫌いな上司から」コーチングを受けたいと思いますか?私なら、嫌です。
つまり、コーチングスキルを生かすも殺すも、日頃の自分と相手の関係をどのように良好にするかがポイントであるのです。


「関係を良好にする」とは、
第一に、こちらが日頃から相手に対して、「興味関心を持つ」ことです。最も単純なことですが、「相手の顔を見て、朝の挨拶をしない」「スーツを新調しても気付かない」「髪形が変わっても気付かない」など、日頃から関心が無い相手に対して、良好なコミュニケーションを取ろうとしてもムリです。
第二に、単なる好き、嫌いではなく、相手から見て信頼できる対象であるかどうかです。組織で言うならば、「方針がぶれない」「言っている事に統一性がある」です。どのようなことをすれば、叱られ、どのようなことをすれば褒められるのかの価値基準を明確にすることです。
この価値基準が明確になると、コーチングをして、「相手から答えを導き出そう」とした場合、リーダーとして、満足の得られる回答が帰ってくるでしょう。

スポンサーサイト

comment

Secret

カレンダー
07 | 2017/03 | 08
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
プロフィール

早野雄二

Author:早野雄二
こんにちわ!「インストラクターの独り言」へようこそ!

昭和35年(1960年)、北海道歌志内市生まれ。
(現在、歌志内は、日本一人口の少ない「市」です。ぜひ一度訪問してください。)
(http://www.city.utashinai.hokkaido.jp/)

大学を卒業後、この業界に飛び込み、あっという間に25年が過ぎました。ビジネスと言うジャンルにとらわれずインストラクターの視点で、綴って行きたいと思います。

2007年7月NASSAN V-up PROGRAM のV-FASTの販売会社への導入を評価され、日産自動車株式会社 CEO Carlos Ghosn氏より「V-up課題達成優秀賞」の表彰を受ける。

著書:
⇒「営業マン次の一手」(共著:総合法令)
⇒現在、2冊目企画中

最新コメント
ブログランキング

FC2Blog Ranking

FC2カウンター
マーフィーの成功法則
最新記事
世界に緑を
私の大切なリンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

edita 読者コミュニティ
edita.jp【エディタ】
著書
私の著書です【共著】
月別アーカイブ
カテゴリ
社会貢献
クリックをお願いします。社会貢献に取組む協賛企業があなたに代わって募金をします。
COUNT UP
あし@
なかのひと
@roots
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。