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「先生」は、偉いのか?

世の中には、「先生」と呼ばれる職種がいくつかあります。
教師、医者、代議士、弁護士、そして、私のような職業。
改めて、この先生という言葉を調べると

1.学問や技術・芸能を教える人。特に、学校の教師。また、自分が教えを受けている人。師。師匠。「国語の先生」「ピアノの先生」
2.教師・師匠・医師・代議士など学識のある人や指導的立場にある人を敬っていう語。呼びかけるときなどに代名詞的に、また人名に付けて敬称としても用いる。「先生がたにお集まりいただく」「先生、お元気ですか」「鈴木先生」
3.親しみやからかいの意を含めて他人をよぶこと。
「ははあ先生、今日は宅(うち)に居るな」〈漱石・彼岸過迄〉
4.自分より先に生まれた人。年長者。《これが原義》

この「先生」は、大変に魅惑的な言葉ではありますが、人を堕落させてしまう言葉でもあると思うのです。
誰でも、他人から「先生」と呼ばれて、多少照れくさいことはあっても、悪い気はしないでしょう
また、日頃「○○先生」と呼ばれているのに、「○○さん」と呼ばれると、違和感を覚えたり、不機嫌になる人もいるでしょう。

また、「先生」でもない人が、「先生」と呼ばれることによって、「自分は先生なんだ」と勘違いする人もいます。
人間、「先生」としての扱いを受けると、「先生」としての立ち振る舞いをし始めます。
本来の「先生」としての謙虚さを忘れ、横柄な態度をとるようになる人がいます。

本来は、自らの修行や鍛錬、訓練によって、徐々に師匠(先生)になっていくべきものが、他人によって、簡単に「先生」にされてしまうのです。
本来、「先生」とは、

その道を究めようと生涯を通じて謙虚な姿勢で学び続ける人

だと思うのです。
よく言う「我れ以外、皆我が師」です。ここには、自分自身がまだ、未熟であるという謙虚さがあります。
この謙虚さこそが、「先生」としての第一の条件だと思うのです。
私も一度、「先生」になってしまったことがあります。ふっと心の鏡を見ると、ろくでもない、大変醜い先生が映っていました。
中途半端な先生ほど世の中に悪影響を及ぼすものはありません。

どのような職業でも、謙虚さを無くしたらいけませんね。


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comment

Secret

お久しぶりです

随分、ご無沙汰してました。
ようやく復活しました!

私は先生って呼ばれたら堕落するって
家内に言われました(^^;;
言われて悪い気はしませんもんね(笑)

先生って呼び名でなく、例え〇〇さんで
あっても尊敬される人、この人から学び
たい、この人について行きたいって思わ
れる人が本当の先生なんでしょうね。

No title

ホントそうですよねぇ~
最近、心から尊敬できる先生に出会えてませんね。。。;w;


No title

はじめまして

確かに言われる側は常にこのことを意識していかなければならないと思います。
先生と 呼ばれるほどに 馬鹿じゃなし
ともいいますからね。

けれども、言う側、教えられる側はどうでしょうか。
心を込めて「先生」と言えるようになりたいと思います。

学ぼうとしているとき、その対象はどうあれ、大切なのは学ぼうという姿勢なのですから。
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プロフィール

早野雄二

Author:早野雄二
こんにちわ!「インストラクターの独り言」へようこそ!

昭和35年(1960年)、北海道歌志内市生まれ。
(現在、歌志内は、日本一人口の少ない「市」です。ぜひ一度訪問してください。)
(http://www.city.utashinai.hokkaido.jp/)

大学を卒業後、この業界に飛び込み、あっという間に25年が過ぎました。ビジネスと言うジャンルにとらわれずインストラクターの視点で、綴って行きたいと思います。

2007年7月NASSAN V-up PROGRAM のV-FASTの販売会社への導入を評価され、日産自動車株式会社 CEO Carlos Ghosn氏より「V-up課題達成優秀賞」の表彰を受ける。

著書:
⇒「営業マン次の一手」(共著:総合法令)
⇒現在、2冊目企画中

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