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あなたは、何者ですか?

ビジネス社会でも地域社会でも、人間関係は重要です。
相手の立場、お客様の立場、仲間の立場などを理解しないと人間関係は、維持できません。
つまり、「他者理解」または、「対人感受性」の能力が必要といわれています。

少し前に「EQ」という考え方が話題になりました。

「EQ(emotional quotient)」とは、自己や他者の感情を知覚し、また自分の感情をコントロールする技術であり、心の知能指数(EQ)(英:Emotional Intelligence Quotient)はそれを測定する指標です。
「IQ(intelligence quotient)」とは、知能指数であり、知能検査の結果の表示法のうちの代表的な方法で、「生活年齢と精神(知能)年齢の比」を基準とした指標です。
【出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』】

EQについては、数多くの本が出版されましたが、その中でまず第一に出てくることが、「他者理解」ではなく「自己理解」なのです。

以前、私の7月16日のブログで、現状を明確にすることの大切さを書かせていただきましたが、このEQの能力を上げるためにも、やはり「自分自身は、何者か?」を知ることが大切ということなのです。

他者の言動に対する「怒り」「不快感」や「喜び」「感動」は、自分自身のある考え方(価値観?)からくるものです。
ですから、「自分は、どんな価値観を持っているのか」「自分は何を大切にしているのか」「自分の信条は何か」を明確にし、自分の立ち位置、スタンスを理解するということです。

『あなたは、何者ですか?』

その手掛かりとして、以下のことを自問自答してください。

【設問-1】
“自分”を表現した文章を作って下さい。
1.自分の気持ち(どんな時に何を感じるか)
2.自分の価値観や大事にしていること(対象、考え、座右の銘)
3.自分の興味や関心のあること
4.自分の希望、将来の展望
5.その他、自分の特徴や傾向


【設問-2】
「家族」「人間関係」「仕事」「健康」について最も重要視している原則を5つ書いてください。(各項目とも必ず5つです。)
1.家族
2.人間関係
3.仕事
4.健康


いかがでしょうか?
改めて、「自分自身は、何者か」を考え、文章にするって難しくありませんか?
私たちは、意外と「最も身近な、自分自身を理解していない」のでは、ないでしょうか?

「自己理解」が出来て、初めて自己の心・感情をコントロールできる。
それによって、他者さらには、社会との良好な関係が維持できるようになる。


この「自己理解」についてですが、一般的に「自己に対する評価は、他者の評価に比べて甘くなる」といわれています。「自分に甘く、他人に厳しく」でしょうか。

人事評価において、自己評価と上司の評価とには、約20%の開きがあると一般的に言われています。
例えば、自分自身の申告で、「自分は100点満点中82点くらいかな」と思ったなら、上司はあなたの事をマイナス20%の65点と評価しているものです。

また、会社で自分と同じ評価と思える同僚を思い浮かべてください。
自分と同僚との比較においても、「A君は、私と同じくらいの評価かな」と思った場合、上司は、あなたをA君のマイナス20%の評価をしているというものです。

さらに、他者やお客様からの依頼事項についても同じことが言えます。依頼内容の120%のアウトプットを出して、初めて他者やお客様に、感謝していただけます。自分自身で100%のアウトプットを出したと思っても、意外と他者やお客様には、感謝されないものです。


≪余談ですが・・・・・・・・・≫
「別に私は、評価のために仕事をしているわけではないから、関係ないよ」といわれる方もいるかと思いますが、評価とは、その会社におけるあなたの「存在価値」です。また、「その会社の正しさ」という判断基準からの採点表なのです。
評価が低ければ、その会社におけるあなたの「存在価値は、低い」ことを意味します。
評価が低ければ、その会社においてあなたは、「正しい仕事をしていない」ことを意味します。


私たちは、まず自分自身が何者か?を考えてみませんか?
そうすれば、きっと他者との関係もより良いものになるはずです。

ぜひ、皆さんのご意見をお待ちしています。


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comment

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No title

お早うございます。
自己評価と他人評価については、以前から考えていたことです。
そして、『まず己を知ること。それができて初めて強くなれるんだ』って、今まできました。
でも、あの設問には少し苦戦しましたね^^
もっと、自分を知らなければいけない。そうすることで、自分の方向性や人にしてあげられることが見えてくるのかもしれないですね。

>評価とは、その会社におけるあなたの「存在価値」です
分かりませんが、感動しました。
EQを上げる事ができたなら・・・まだまだ、課題は多いですね。
ありがとうございました。

IQとEQ

コメントありがとうございました。
IQとEQの話はとても興味深いです。
人格形成の上で、重要なことだと思います。
何者であるか?いわゆるアイデンテティですね。自己表現と自己実現が成熟すれば、うちの子らもAO入試ばっちりかもです。
思わずランキングポチしちゃいました。またきます。

No title

早野さん、こんばんは☆

「自己理解」は難しいですね(><)
応援ポチ^^凸

No title

こんにちは。
先日はコメント、ありがとうございました。
訪問が遅くなりまして申し訳ありません。

少しブログを拝見させていただきましたが、何やら最近会社で受講した研修のような内容でした・・・(笑)。

歌志内のご出身なのですね。ぼくは5年前ですが、3年間程転勤で札幌に住んでおりました。歌志内や滝川、赤平、幌加内、旭川、愛別、三笠、富良野、和寒、剣淵、音威子府・・・・・・とシゴトでこのあたりはかなりフラフラしていました。

ですので北海道には特別な思い入れがあります。

まとまりのない話になってしまいましたが、これからもよろしくお願いいたします。

なおリンクに関しましては、私の方でも貼らせていただきました。

No title

こんにちは。初カキコよろしくお願いします。
心の知能指数「EQ」は社会で生きるための
大切な知能ですね。
自分が何者なのかよく知らなければ、
社会に出ても表現できないですしね。
よく考えたら私は転校が多かったせいか
知らず知らずに「EQ」が鍛えられたかもわかりません。
親に感謝しないと。

No title

早野さん

自分はEQについては、ある程度勉強したと思っていましたが、今回の記事は目からウロコです。

EQ=心の知能指数

それは他社に対してのスタンスだと思っていましたので。

「自己理解」が出来て、初めて自己の心・感情をコントロールできる

まさにそうですよね。

自分はこんな性格って分かったようなことを言っているけど、意外とわかっていないですね。

私もようやく、自己分析するようになり、少し気付き始めたくらいです。

やっぱり、誰もが自己採点甘いですから(笑)

No title

早野さん、こんばんは☆

早々とコメントのお返事をいただき、
ありがとうございましたm(_ _)m

実は私、ちょっとだけ心理学をかじっていた時期があり、
ペーパー資格なんですが、
キャリアコンサルタントの資格を持っています。^^;
早野さんがおっしゃる
『他者の言動に対する「怒り」「不快感」や「喜び」「感動」は、
自分自身のある考え方からくる 』は、
自己防衛の一つ、投影かもしれませんね。
人間関係は難しいですね(><)
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プロフィール

早野雄二

Author:早野雄二
こんにちわ!「インストラクターの独り言」へようこそ!

昭和35年(1960年)、北海道歌志内市生まれ。
(現在、歌志内は、日本一人口の少ない「市」です。ぜひ一度訪問してください。)
(http://www.city.utashinai.hokkaido.jp/)

大学を卒業後、この業界に飛び込み、あっという間に25年が過ぎました。ビジネスと言うジャンルにとらわれずインストラクターの視点で、綴って行きたいと思います。

2007年7月NASSAN V-up PROGRAM のV-FASTの販売会社への導入を評価され、日産自動車株式会社 CEO Carlos Ghosn氏より「V-up課題達成優秀賞」の表彰を受ける。

著書:
⇒「営業マン次の一手」(共著:総合法令)
⇒現在、2冊目企画中

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