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宮里藍さん、おめでとう!!

宮里藍とそのお父さんとの出来事です。

宮里藍は、ジュニアの頃から頭角をあらわし、様々な大会で優勝していたのは、ご存知のとおりです。
ジュニア用のティーグラウンドがあるかどうかは、私は分かりませんが、とにかく彼女は、ジュニアでは、シングルレベルの力量があったのでしょう。
そこで、彼女は当時のティーグラウンドでは、満足できなくなり、お父さんに「レギュラーティーから打たせて欲しい」と言ったそうです。
その時、お父さんはなんと言ったか?
お父さんは、「今のティーグラウンドでアンダーパー出来ないプレイヤーがレギュラーティーから打つ資格は無い」と言って、彼女のジュニア時代は、決してレギュラーティーから打たせてもらえなかったというのです。
たしかに、お父さんの考え方には、賛否両論があると思います。
ジュニア時代のスコアをさらに良くするためには、レギュラーティーから打つ練習もするべきではないのかと。

この出来事から、私達は何を学べるか?
第一に、ゴルフ的に考えると、お父さんは、ジュニアと言う身体的な成長期において、飛距離よりもアプローチ技術を身に付けた方が将来的にプラスになると思ったのでしょう。大人になって、身体が大きくなり筋肉も付けば自然と飛距離は伸びる。ジュニア時代は、貧弱な身体かもしれないが、アプローチ技術は、身体が大きくなっても変わらない。と思ったのでしょう。
実際、私の知人の話なのですが、65歳定年後に、あるゴルフ場のゴルフ会員になった方が居たそうです。当然65才ですから、どう頑張っても飛距離は、他の会員にはかなう訳もありません。そこで彼は、徹底的に100y以内のアプローチを練習したというのです。その練習はすさまじく、アプローチ練習場の周りの芝を全て剥がす程の練習だったというのです。コースに出ると会員でもお金が掛かりますが、アプローチの練習は無料らしいのです。彼は今、クラチャンと言うことです。70歳でもクラチャンになることが出来るんですね。
今回の全英オープンがそれを証明してくれています。
さて、確かに、宮里藍も丸山茂樹も100ヤード以内のアプローチは、世界に引けを取らない技術を持っています。ただ、いかんせん、両名は、ティーグラウンドからの飛距離で海外の選手に負けてしまう。身体的能力が劣ることは、悔しい限りです。こればかりは、改善のしようが無い。

第二に、仕事や人生の教訓として考えてみます。
「確かに、宮里藍も丸山茂樹も100ヤード以内のアプローチは、世界に引けを取らない技術をもっている」と述べましたが、なかなか優勝できない。
なぜか?
「身体的なハンデキャップを克服するためには、【世界に引けを取らない技術】レベルでは、スキルがまだまだ足りない」と言うことだと思います。
【世界を驚かすような圧倒的なスキル】が無いと身体的なハンデキャップを克服できないと思うのです。
さて、改めて「仕事や人生の教訓」に戻りますが。
私達は、他の人より「ちょっとだけ優れている」「なんとなく得意分野がある」では、通用しないのではないかと思うのです。
「他を圧倒するような能力・スキル」「誰もが真似すること我ではない独自性」という何かを身に付ける必要があるのではないでしょうか?
な~んて、私自身も出来ていないけどね。大切なことは、そうなることを目標にして努力するプロセスかな。
だんだん、説教じみてきてしまっているかな。
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早野雄二

Author:早野雄二
こんにちわ!「インストラクターの独り言」へようこそ!

昭和35年(1960年)、北海道歌志内市生まれ。
(現在、歌志内は、日本一人口の少ない「市」です。ぜひ一度訪問してください。)
(http://www.city.utashinai.hokkaido.jp/)

大学を卒業後、この業界に飛び込み、あっという間に25年が過ぎました。ビジネスと言うジャンルにとらわれずインストラクターの視点で、綴って行きたいと思います。

2007年7月NASSAN V-up PROGRAM のV-FASTの販売会社への導入を評価され、日産自動車株式会社 CEO Carlos Ghosn氏より「V-up課題達成優秀賞」の表彰を受ける。

著書:
⇒「営業マン次の一手」(共著:総合法令)
⇒現在、2冊目企画中

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