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「できないのか」「やらないのか」

あることを目標にしようと思っても、
「できないから、やらない」「やれないから、あきらめる」ことが多くなってきた。

この年(51才)になると、色々としがらみや制約前提条件があって悩む。
この「悩む」ことが悔しくてしょうがない。
以前は、自分自身の無限の可能性を信じてきた。
しかし、この年になると、その発想ができない。じつに、悔しいものである。

たとえば、これからトレーニングして、私は、100mの世界新記録保持者になれるのか???
少なくとも、私は、中学生までは、オリンピックに出られるものと思っていたし、そのための努力もしてきた。
そして、いくつもの挫折を味わってきた。
そのうちに、このような経験が足かせとなり、安全な達成できそうな目標設定をするようになった。
そのこと自体が、悔しい。結局、自分の無限の可能性を否定し、小さくまとまっている自分がいる。
ある人に言わせれば、「挫折は、人を強くする」というが、本当なのだろうか?

しかし.....
私の資源は、無限ではない。(時間、金)

今、ふっとある大先輩の言葉を思い出した。
「人は、自分の105%の目標設定をしてはならない。なぜなら、105%の目標設定をすると、現状を肯定し、現状の延長線上で努力してしまうからだ。120%の目標設定をしたならば、到底努力だけでは、達成できない。したがって、自己否定やゼロベースで物事を考え、新たなやりかた、工夫をしようとする。それがたいせつなんだ」と。

私が100mで世界新記録保持者になるという目標は、今の私にとって、どう考えても1000%の目標である。
無理な目標設定というより、無謀な目標設定である。

では、私の100%の能力とは、何なのか?(無限ではなく、有限である。)

少なくとも、今の私は100%の努力さえもしていないのではないかと、ジレンマに陥る。
それが、悔しい。
自分の有限な100%の力を発揮していない人間が、120%の目標は到底達成できるはずが無い。
まずは、自分自身を見つめなおして、もくひょ達成のためのスタートラインにたつことが必要と思われる。

みなさんは、どう思われますか。
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色々とありまして、休んでいました

本当に、ご無沙汰です。
色々とありまして、ほんとに暫く振りの投稿です。
ネタもたまってきましたので、これからまた、少しづつ、投稿しますので、よろしくお願いいたします。

宮里藍さん、おめでとう!!

宮里藍とそのお父さんとの出来事です。

宮里藍は、ジュニアの頃から頭角をあらわし、様々な大会で優勝していたのは、ご存知のとおりです。
ジュニア用のティーグラウンドがあるかどうかは、私は分かりませんが、とにかく彼女は、ジュニアでは、シングルレベルの力量があったのでしょう。
そこで、彼女は当時のティーグラウンドでは、満足できなくなり、お父さんに「レギュラーティーから打たせて欲しい」と言ったそうです。
その時、お父さんはなんと言ったか?
お父さんは、「今のティーグラウンドでアンダーパー出来ないプレイヤーがレギュラーティーから打つ資格は無い」と言って、彼女のジュニア時代は、決してレギュラーティーから打たせてもらえなかったというのです。
たしかに、お父さんの考え方には、賛否両論があると思います。
ジュニア時代のスコアをさらに良くするためには、レギュラーティーから打つ練習もするべきではないのかと。

この出来事から、私達は何を学べるか?
第一に、ゴルフ的に考えると、お父さんは、ジュニアと言う身体的な成長期において、飛距離よりもアプローチ技術を身に付けた方が将来的にプラスになると思ったのでしょう。大人になって、身体が大きくなり筋肉も付けば自然と飛距離は伸びる。ジュニア時代は、貧弱な身体かもしれないが、アプローチ技術は、身体が大きくなっても変わらない。と思ったのでしょう。
実際、私の知人の話なのですが、65歳定年後に、あるゴルフ場のゴルフ会員になった方が居たそうです。当然65才ですから、どう頑張っても飛距離は、他の会員にはかなう訳もありません。そこで彼は、徹底的に100y以内のアプローチを練習したというのです。その練習はすさまじく、アプローチ練習場の周りの芝を全て剥がす程の練習だったというのです。コースに出ると会員でもお金が掛かりますが、アプローチの練習は無料らしいのです。彼は今、クラチャンと言うことです。70歳でもクラチャンになることが出来るんですね。
今回の全英オープンがそれを証明してくれています。
さて、確かに、宮里藍も丸山茂樹も100ヤード以内のアプローチは、世界に引けを取らない技術を持っています。ただ、いかんせん、両名は、ティーグラウンドからの飛距離で海外の選手に負けてしまう。身体的能力が劣ることは、悔しい限りです。こればかりは、改善のしようが無い。

第二に、仕事や人生の教訓として考えてみます。
「確かに、宮里藍も丸山茂樹も100ヤード以内のアプローチは、世界に引けを取らない技術をもっている」と述べましたが、なかなか優勝できない。
なぜか?
「身体的なハンデキャップを克服するためには、【世界に引けを取らない技術】レベルでは、スキルがまだまだ足りない」と言うことだと思います。
【世界を驚かすような圧倒的なスキル】が無いと身体的なハンデキャップを克服できないと思うのです。
さて、改めて「仕事や人生の教訓」に戻りますが。
私達は、他の人より「ちょっとだけ優れている」「なんとなく得意分野がある」では、通用しないのではないかと思うのです。
「他を圧倒するような能力・スキル」「誰もが真似すること我ではない独自性」という何かを身に付ける必要があるのではないでしょうか?
な~んて、私自身も出来ていないけどね。大切なことは、そうなることを目標にして努力するプロセスかな。
だんだん、説教じみてきてしまっているかな。

コーチングスキルを高めるためには、どうすれば良いか

まず私は、コーチングスキルは、「コミュニケーションスキル」であると考えています。そして、コーチングスキルの最も基本的な考え方は、「答えは、相手が持っている」です。したがって、コーチングスキルとは、「相手と円滑なコミュニケーションをとりながら、相手の潜在能力を引き出す」スキルといえます。これが、今までの「指示・命令による一方的な伝達スキル」と異なるところです。
さて、では、どのようにすれば、「相手と円滑なコミュニケーションをとりながら、相手の潜在能力を引き出す」ことが出来るのでしょうか。コーチングスキルのスキルの部分(質問の仕方、コミュニケーションの取り方)などは、現在様々な書籍が出版されていますので、そちらを参照ください。
私はコーチングで最も大切なことは、「人間尊重の精神」であると考えています。したがって、コーチングする場面だけのスキルを身に付けてもあまり役に立たないと考えています。例えば、「嫌いな上司から」コーチングを受けたいと思いますか?私なら、嫌です。
つまり、コーチングスキルを生かすも殺すも、日頃の自分と相手の関係をどのように良好にするかがポイントであるのです。


「関係を良好にする」とは、
第一に、こちらが日頃から相手に対して、「興味関心を持つ」ことです。最も単純なことですが、「相手の顔を見て、朝の挨拶をしない」「スーツを新調しても気付かない」「髪形が変わっても気付かない」など、日頃から関心が無い相手に対して、良好なコミュニケーションを取ろうとしてもムリです。
第二に、単なる好き、嫌いではなく、相手から見て信頼できる対象であるかどうかです。組織で言うならば、「方針がぶれない」「言っている事に統一性がある」です。どのようなことをすれば、叱られ、どのようなことをすれば褒められるのかの価値基準を明確にすることです。
この価値基準が明確になると、コーチングをして、「相手から答えを導き出そう」とした場合、リーダーとして、満足の得られる回答が帰ってくるでしょう。

「先生」は、偉いのか?

世の中には、「先生」と呼ばれる職種がいくつかあります。
教師、医者、代議士、弁護士、そして、私のような職業。
改めて、この先生という言葉を調べると

1.学問や技術・芸能を教える人。特に、学校の教師。また、自分が教えを受けている人。師。師匠。「国語の先生」「ピアノの先生」
2.教師・師匠・医師・代議士など学識のある人や指導的立場にある人を敬っていう語。呼びかけるときなどに代名詞的に、また人名に付けて敬称としても用いる。「先生がたにお集まりいただく」「先生、お元気ですか」「鈴木先生」
3.親しみやからかいの意を含めて他人をよぶこと。
「ははあ先生、今日は宅(うち)に居るな」〈漱石・彼岸過迄〉
4.自分より先に生まれた人。年長者。《これが原義》

この「先生」は、大変に魅惑的な言葉ではありますが、人を堕落させてしまう言葉でもあると思うのです。
誰でも、他人から「先生」と呼ばれて、多少照れくさいことはあっても、悪い気はしないでしょう
また、日頃「○○先生」と呼ばれているのに、「○○さん」と呼ばれると、違和感を覚えたり、不機嫌になる人もいるでしょう。

また、「先生」でもない人が、「先生」と呼ばれることによって、「自分は先生なんだ」と勘違いする人もいます。
人間、「先生」としての扱いを受けると、「先生」としての立ち振る舞いをし始めます。
本来の「先生」としての謙虚さを忘れ、横柄な態度をとるようになる人がいます。

本来は、自らの修行や鍛錬、訓練によって、徐々に師匠(先生)になっていくべきものが、他人によって、簡単に「先生」にされてしまうのです。
本来、「先生」とは、

その道を究めようと生涯を通じて謙虚な姿勢で学び続ける人

だと思うのです。
よく言う「我れ以外、皆我が師」です。ここには、自分自身がまだ、未熟であるという謙虚さがあります。
この謙虚さこそが、「先生」としての第一の条件だと思うのです。
私も一度、「先生」になってしまったことがあります。ふっと心の鏡を見ると、ろくでもない、大変醜い先生が映っていました。
中途半端な先生ほど世の中に悪影響を及ぼすものはありません。

どのような職業でも、謙虚さを無くしたらいけませんね。


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プロフィール

早野雄二

Author:早野雄二
こんにちわ!「インストラクターの独り言」へようこそ!

昭和35年(1960年)、北海道歌志内市生まれ。
(現在、歌志内は、日本一人口の少ない「市」です。ぜひ一度訪問してください。)
(http://www.city.utashinai.hokkaido.jp/)

大学を卒業後、この業界に飛び込み、あっという間に25年が過ぎました。ビジネスと言うジャンルにとらわれずインストラクターの視点で、綴って行きたいと思います。

2007年7月NASSAN V-up PROGRAM のV-FASTの販売会社への導入を評価され、日産自動車株式会社 CEO Carlos Ghosn氏より「V-up課題達成優秀賞」の表彰を受ける。

著書:
⇒「営業マン次の一手」(共著:総合法令)
⇒現在、2冊目企画中

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